GUIKit`
GUIKit`

"List"

GUIKitで提供されていた機能は,組込みのWolfram言語にネイティブのインターフェース構造およびコントロール関数で利用できるようになった.

Widget["List"]

リストを表す.

詳細

  • Widget["List"]を使用する際は,まずNeeds["GUIKit`"]を使って GUIKit をロードする必要がある.
  • 使用可能なプロパティ:
  • "items"{}リストのコンテンツ
    "visibleRowCount"8可視の行数
    "selectedValues"{}選択されている項目
  • 使用可能なイベント:
  • "listSelection"現行選択に変更があった場合にトリガされるイベント

例題

  (1)