GUIKit`
GUIKit`
"Frame"
GUIKitで提供されていた機能は,組込みのWolfram言語にネイティブのインターフェース構造およびコントロール関数で利用できるようになった.
Widget["Frame"]
完全なウィンドウを表す.
詳細
- Widget["Frame"]を使用する際は,まずNeeds["GUIKit`"]を使って GUIKit をロードする必要がある.
- Widget["Frame"]は,そこに可視的なコンテンツを持つ他のすべてのコンポーネントを置くことができるコンテナコンポーネントである.Widget["Frame"]は,例えば"title"特性を使ってウィンドウテキストが設定できるような任意のウィンドウタイトルバーを含む完全なウィンドウを表す.
- しかし,他のユーザインターフェースで自己の複合ウィジェットとして一体となって機能する再利用可能なインタラク
ティブウィジェットの複合体の設定を意図しているのであれば,そのようなウィジェットの複合体はWidget["Panel"]ではなくWidget["Frame"]で構築することを勧める.Widget["Frame"]を使うとその定義が自身のスタンドアロンウィンドウとしてしか配備できないからである. - 使用可能な特性:
-
"title" "" ウィンドウタイトル - 使用可能なメソッド:
-
"dispose" フレームを閉じるようにリクエストする
例題
例 (1)
Needs["GUIKit`"]ref = GUIRun[
Widget["Frame", {
"title" -> "My Title",
WidgetGroup[{
Widget["Panel", WidgetLayout -> {"Stretching" -> {Maximize, Maximize} }]
}, WidgetLayout -> { "Border" -> "Content" }],
{
WidgetFill[],
Widget["Button", {"text" -> "OK"}],
Widget["Button", {"text" -> "Cancel"}]
}
}]
]インターフェースはタイトル全体が表示されるようにサイズ調整されている:
GUIScreenShot[ref]