GUIKit の例題:Hello World
GUIKit の例題:Hello World
GUIKitで提供されていた機能は,組込みのWolfram言語にネイティブのインターフェース構造およびコントロール関数で利用できるようになった.
Needs["GUIKit`"]HelloWorld[] := GUIRunModal[
Widget["Panel", {
Widget["Label", {"text" -> "Hello World!"}]
} ]
]例題
この例題では,GUIKit のフレームワークで古典的で簡単な「Hello World」アプリケーションを作成する.
HelloWorld[]次はユーザインターフェース定義を指定するという基本テーマの上記とは異なるバリエーションである.
ここで,"text" 特性を設定する代りにラベルウィジェットのコンストラクタに引数を渡すことを選ぶ.
GUIRunModal[
Widget["Panel", {
Widget["Label", InitialArguments -> { "Hello World!"}]
} ] ]技術的には,フレームとコンテントウィンドウ枠は含まれないとしても自動的にラップされるのでこのバージョンでも動く.
GUIRunModal[
Widget["Label", {"text" -> "Hello World!"}]
]テキストを中央寄せにするためにさらにレイアウトオプションを追加することができる.
GUIRunModal[
Widget["Label", {"text" -> "Hello World!",
"horizontalAlignment" -> PropertyValue["Center"]}]
]"Panel"と"Label"のウィジェットコントロールは単純にJava Swingコントロールをラップする.Java SwingコントロールはSwingまたはAWTで直接呼び出すこともできる.
GUIRunModal[
Widget["class:javax.swing.JPanel", {
Widget["class:javax.swing.JLabel", { "text" -> "Hello World!"}]
} ] ]GUIRunModal[
Widget["class:java.awt.Panel", {
Widget["class:java.awt.Label", { "text" -> "Hello World!"}]
} ] ]次に,XML定義に相当するものを使って同じことを試してみる.
GUIRunModal[ImportString["
<widget src='Panel'>
<group>
<widget src='Label'>
<property name='text'>
<string value='Hello World!'/>
</property>
</widget>
</group>
</widget>
", "GUIKitXML"]]