TouchscreenAutoZoom
ManipulateおよびGraphics3Dのオプションで,サポートされるタッチスクリーンプラットフォーム上でインターフェースがアクティベートされた場合に,このインターフェースを拡大してフルスクリーンにするかどうかを指定する.
詳細
- スクリーンスペースが限られているタッチスクリーンプラットフォームでは,インターフェースが常にフルスクリーン表示にされることが望ましいかもしれない.TouchscreenAutoZoom->Trueと設定すると,タップされてアクティベートされた場合にインターフェースが常に拡大されてフルスクリーン表示になる.
例題
例 (1)
タッチスクリーンプラットフォームでアクティベートされるとフルスクリーンに拡大表示されるManipulateを作る:
Wolfram Research (2012), TouchscreenAutoZoom, Wolfram言語関数, https://reference.wolfram.com/language/ref/TouchscreenAutoZoom.html.
テキスト
Wolfram Research (2012), TouchscreenAutoZoom, Wolfram言語関数, https://reference.wolfram.com/language/ref/TouchscreenAutoZoom.html.
CMS
Wolfram Language. 2012. "TouchscreenAutoZoom." Wolfram Language & System Documentation Center. Wolfram Research. https://reference.wolfram.com/language/ref/TouchscreenAutoZoom.html.
APA
Wolfram Language. (2012). TouchscreenAutoZoom. Wolfram Language & System Documentation Center. Retrieved from https://reference.wolfram.com/language/ref/TouchscreenAutoZoom.html