ワークフロー

特殊文字を入力する

いくつかの方法で，標準キーボードにない特殊文字を入力することができる．

完全な文字名を使う

\[ とタイプし，文字名を入力し始める．自動補完メニューから文字を選ぶ：

  • 名前付き文字の完全なリストについては，文字と文字的な記号（チュートリアル）を参照のこと．
  • テキストインターフェースでは，\ [Alpha]のように，完全な文字名をタイプする．

文字エイリアスを使う

（ Escと表示される），エイリアス名，の順にタイプする：

  • 文字エイリアスの完全なリストについては，文字と文字的な記号（チュートリアル）を参照のこと．

特殊文字パレットを使う

「パレット」▶ 「特殊文字」を選んで，特殊文字パレットを開き，文字をクリックして挿入する：

  • マウスポインタを文字の上に置くと，文字の完全名とエイリアスが表示される．

URLに使う

ほとんどの特殊文字は，URLに使うことができないが，UTF-8のエンコードで表すことはできる． URLEncodeを使ってUTF-8に変換する：

完全な文字名を使う

\[ とタイプし，文字名を入力し始める．自動補完メニューから文字を選ぶ：

サイドバーを使う

「Insert」 ▶ 「Special Characters」を選んで，Special Charactersサイドバーを表示させ，文字をクリックして挿入する：

URLに使う

ほとんどの特殊文字は，URLに使うことができないが，UTF-8のエンコードで表すことはできる． URLEncodeを使ってUTF-8に変換する：

キーボードを使う

特殊文字の中には，記号パネルの切替えキーを押すとアクセスできるものもある：

完全な文字名を使う

\[とタイプし，文字名を入力し始める．キーボードの上に表示されるAutocomplete Barから文字を選ぶ：

URLに使う

ほとんどの特殊文字は，URLに使うことができないが，UTF-8のエンコードで表すことはできる． URLEncodeを使ってUTF-8に変換する：