"ComputedDateTime" (インタープリタタイプ)
計算から導き出される,時刻を含む日付.
詳細
- "ComputedDateTime"は,Interpreter,および配備されたスマートフォームのフィールドを含む関連の構造で使うことができる.
- "ComputedDateTime"を使用するには,Wolfram Cloudに接続する必要がある.
使用可能な形式
- "DateTime"でサポートされる任意の自然言語での時刻指定を含む日付,あるいはこれを返す計算.
制約条件の指定
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Restricted["ComputedDateTime",{{choices1,…}}] choices の中の1つ Restricted["ComputedDateTime",max] max より前の,時刻を含む日付 Restricted["ComputedDateTime",{min,max}] min と max の間の,時刻を含む日付 Restricted["ComputedDateTime",{min,max,unit}] 解析度 unit での,min と max の間の,時刻を含む日付
解釈
- "ComputedDateTime"は,TimeObjectを第2引数として持つ,DateObjectを返す.