Wolfam言語では,単位付きの数量を計算,変換,解析するために,高機能の組込み関数が使える.
単位付きの数量を入力として使う
自然言語入力あるいはQuantityを使って,単位付きの数量を入力する.詳細については,単位付きの数量を入力するを参照のこと.
必要であれば,別の単位に変換する
必要であれば,UnitConvert を使って別の単位に変換することができる:
単位なしで数量を抽出する
- QuantityMagnitudeで第2引数の使用は任意である.しかし,第1引数が計算である場合には,計算の途中で単位が変わることもあるので,明示的に第2引数を指定した方がよい.
注釈
単位付きの数量の大きな配列の場合には,最も効率よく計算と表示を行うために,QuantityArrayを使うとよい:
QuantityArray[{1, 2, 3}, "Meters"]計算によっては,入力に単位が含まれていなくても,出力は単位付きで返される場合もある:
Tomorrow - Yesterday自然言語でのクエリでは,単位付きの数量が返されることが多い:
["us population"]Wolfram言語関数の多くは,単位を含む入力を正しく扱うことができる:
Plot[["10 pounds"] / ["x feet"] ^ 2, {x, 1, 10}]ほとんどの単位と違って,無次元の単位は,多くの場合数のように振る舞う:
Quantity[2, "Dozens"] == 24Quantity[4, "Scores"] / 2Quantity[3, "Percent"] 100