How to | スプレッドシートをエキスポートする方法
How to | スプレッドシートをエキスポートする方法
Wolfram言語からのデータをスプレッドシートにエキスポートしたい場合がある.ExcelはWolfram言語がサポートするよく使われるスプレッドシート形式の一つの例である.
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Tableを2つの変数と使って値の表(mとして保存される)を設定する:
m = Table[i - j, {i, 5}, {j, 6}]データをスプレッドシートに現れるのと同じ状態で見るために,これをTableFormで表示する:
m//TableFormデータを自分が指定するファイル名を持つExcel形式 ("XLS") でExportを使ってエキスポートする:
Export["mfile.xls", m, "XLS"]Export["mfile.xls", m]スプレッドシートは,Excelまたは互換性のあるその他のスプレッドシートプログラムを使ってファイルを開くことによって見ることができる:
スプレッドシートの行を列として表したい場合,またはその逆を行いたい場合には,Transposeを使うとよい:
Export["mfile.xls", Transpose[m]]
またWolfram言語では,データを単一のExcelファイルの複数の個別スプレッドシートにエキスポートすることもできる.
エキスポートするデータをさらに設定してそれをTableFormで表示する:
n = Table[i - j, {i, 3}, {j, 7}]n//TableFormリストにデータを置き,それを単一のExcelファイルの別々のスプレッドシートにエキスポートする:
Export["mfile2.xls", {m, n}]
シートはデフォルトでそれぞれSheet1,Sheet2と名前を付けられる.シートの名前を指定することもできる:
Export["mfile2.xls", {"m Data" -> m, "n Data" -> n}]
Exportを使って転置されたデータを別々の名前付きシートに移動させる:
Export["mfile2.xls", {"m Data" -> Transpose[m], "n Data" -> Transpose[n]}]