How to | リストを作成する方法
How to | リストを作成する方法
リストはWolfram言語において大変重要で一般的な構造である.リストを使うとさまざまな種類のオブジェクトの集合を単独の統一体として扱うことができる.リストを構築する方法は数多くある.
{2, 3, 5, 6}あるいはListを使う.これは自動的に{}に変更される:
List[2, 3, 5, 6]Rangeを1つの引数と一緒に使って1で始まる整数のリストを作成する:
Range[10]あるいはRangeを2つの引数と一緒に使って,より高い値から始まる整数のリストを作成する:
Range[5, 10]3つの引数を使うとオフセットを1以外の値にすることができる:
Range[5, 10, 1 / 2]Range[10] ^ 2あるいはTableを使って最初の10個の平方を作成する:
Table[i ^ 2, {i, 10}]Rangeと同様にTableもより高い値から始めたり,値を任意量でジャンプさせたりすることができる:
Table[i ^ 2, {i, 5, 10, 1 / 2}]NestListを使って,fをxに0回から3回適用した結果のリストを作成する:
NestList[f, x, 3]Arrayを使って長さ4のリストを要素f[i]で作成する:
Array[f, 4]Array[f, {3, 2}]Listを使って文字列のリストを作成する:
List[{"a", "b", "c"}, {"you", "are", "good"}]RandomIntegerを使って0から10の間のランダムな整数の4×4行列(mとして保存する)を作成する:
m = RandomInteger[10, {4, 4}]MatrixFormを使ってmを二次元行列として可視化する:
MatrixForm[m]Sqrt[{1, 2, 3, 4}]1 + {{a}, {a, b}, {a, b, c}} ^ 2Max[{1, 2, 3, 4}]Lengthはリストの長さを与える:
Length[{a, b, c}]Mapを使って関数をリストの要素(数学関数では不要)に適用する:
Map[f, {a, b, c}]以下ではMapを使ってLengthを各部分リストに適用する:
Map[Length, {{a}, {a, b}, {a, b, c}}]Map[Max, {{a}, {a, b}, {a, b, c}}]