"Rule" (コンパイルタイプ)
"Rule"::[tykey,tyvalue]
key と value について指定された型を持つ型を表す.
詳細
- "Rule"はTypedおよび型を指定する関連した構造で使うことができる.
- "Rule"オブジェクトは自動的にメモリ管理される.
- "Rule"のキーと値は任意のコンパイル型を持つことができる.
コンストラクタ
- RulesはコンパイルされたコードでRule (->, )で作成することができる.
特性
- First[rule]は規則の最初の要素を返す.
- Last[rule]は規則の最後の要素を返す.
- 型"Rule"::[tykey,tyvalue]の rule に対するInformation[rule,"KeyType"]は tykey を与える.
- 型"Rule"::[tykey,tyvalue]の rule に対するInformation[rule,"ValueType"]は tyvalue を与える.
例題
例 (1)
"Rule"のインスタンスはコンパイルされたコード内で作成することができ,コンパイルされたコードから返ることができる:
cf = FunctionCompile[Function[{Typed[k, "Integer64"], Typed[v, "String"]}, k -> v]]cf[ 5, "Value"]cf = FunctionCompile[Function[{Typed[r, "Rule"::["Integer64", "String"]]}, First[r]]]cf[5 -> "text"]cf = FunctionCompile[Function[{Typed[r, "Rule"::["Integer64", "String"]]}, Last[r]]]cf[5 -> "text"]テクニカルノート
履歴
2024 で導入 (14.1)