カスタム表記法の定義
Wolfram言語の統一された記号アーキテクチャにより,表記法の出力および入力が任意に拡張できる.
局所での解釈 »
Interpretation — 任意の式の任意の解釈を指定する
Iconize — 任意の式をアイコン化された形で表示するために変換する
DynamicSetting — 評価されると設定を返すコントロールとして表示する
キーボードマクロ
InputAutoReplacements — 入力文字列の自動置換
InputAliases — を使って入力する任意の式のエイリアス
低レベル定義
MakeBoxes — 式から表示ボックスへの設定可能な低レベル変換関数
MakeExpression — ボックスから評価可能な式への設定可能な低レベル変換関数
Format — さまざまな形式から評価可能な式への設定可能な低レベル変換関数
ToBoxes — 評価された式の表示ボックスを生成する
StripBoxes — 空白文字とスタイルのボックス式を取り去る
TagBox ▪ TemplateBox ▪ InterpretationBox ▪ ...
組込み記号表記形式 »
CirclePlus(⊕) ▪ Subscript ▪ Overscript ▪ OverBar ▪ Infix ▪ ...