"OpenAIGym" (強化学習環境)
OpenAI Gym Pythonパッケージは,公式にはLinuxとmacOSのプラットフォームのみでサポートされている.さらに,いくつかの異なるファミリの環境が使用可能である.このページの例では,"Atari"ファミリの環境を使う.ホストシステムの詳細によっては,このファミリは,以下のコマンドラインのいずれかを使ってインストールできる(インストール方法の詳細はここに記載されている.):
$ pip install "gym[atari]"
$ pip3 install "gym[atari]"
$ pip install gym atari-py
ExternalEvaluateを使って,このPythonパッケージとインタラクトする.ユーザは,ExternalEvaluateがGymをインストールしたPython環境で使えるように設定されているかどうかを確認する必要がある.Gymが正しく設定するかどうかを確かめる簡単なテストとしては,以下を実行すればよい:
ExternalEvaluate["Python", "import gym"]
例題
例 (2)
env = DeviceOpen["OpenAIGym", "Atlantis-v0"]observe1 = DeviceRead[env]この場合は,"ObservedState"は画素値の配列である.これを画像として可視化する:
Image[observe1["ObservedState"]]action = DeviceExecute[env, "RandomAction"]observe2 = DeviceExecute[env, "Step", action]アクションを取ると,通常"ObservedState"が修正される:
observe1["ObservedState"] == observe2["ObservedState"]環境を初期状態に再設定する.初期の"ObservedState"が回復される:
DeviceExecute[env, "Reset"]DeviceClose[env]env = DeviceOpen["OpenAIGym", "Breakout-v0"]ランダムなエージェントがBreakoutを行う様子を可視化する:
ListAnimate@Table[Image@DeviceExecute[env, "Step", DeviceExecute[env, "RandomAction"]]["ObservedState"], 30]DeviceClose[env]関連するガイド
履歴
2019 で導入 (12.0)