ExtendedLog
予備知識
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- 拡張ログ形式.
- 高度なログ記録のためのカスタマイズ可能なログ形式
- プレーンテキスト形式.
- 各レコードをテキストの行として表す.
- W3Cによって開発された.
Import
- Import["file","ExtendedLog"] はTabularオブジェクトとしてログファイルをインポートする.
- Import["file",{"ExtendedLog",elem}] は指定された要素をインポートする.
- Import["file",{"ExtendedLog",elem,subelem1,…}] は部分要素 subelemiをインポートする.これは,一部のデータをインポートするために便利である.
- 拡張ログファイルをインポートするときには,形式 "ExtendedLog"が常に指定されなければならない.
- 一般的な情報は,以下の関数ページを参照のこと.
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Import ファイルからインポートする CloudImport クラウドオブジェクトからインポートする ImportString 文字列からインポートする ImportByteArray バイト配列からインポートする
Import要素
- 一般的なImport 要素:
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"Elements" ファイル中の有効な要素とオプションのリスト "Summary" ファイルの概要 "Rules" 使用可能なすべての要素の規則のリスト - データ表現要素:
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"Data" 二次元配列 "Dataset" Datasetとしての表データ "Tabular" Tabularオブジェクト - Import はデフォルトでは"Tabular" 要素を使用する.
- "Tabular" 要素に対して,データを部分的にインポートするためのサブ要素は {"Tabular",rows,cols}の形式で行と列の指定を取ることができる.ここで rows と cols は次のいずれでもよい:
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n n 番目の行または列 -n 最後から数える n;;m n から m まで n;;m;;s n から m までステップ sで {n1,n2,…} 特定の行または列 ni - データ記述要素:
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"ColumnLabels" 列の名前 "ColumnTypes" 各列のデータ型の連想 "Schema" TabularSchema オブジェクト - 拡張ログファイルに通常存在する列または識別子には以下のものがある:
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"Date" リクエストの日付 "Time" リクエストの時刻 "ClientToServerUsername" サーバーにアクセスしているクライアントの名前またはIP番号 "ClientIP" クライアントのIPアドレス "ClientToServerMethod" 使用されたHTTP手法 "ClientToServerURIStem" クエリなしのURIステムのみ "ClientToServerURIQuery" クエリ部分のみ "ServerToClientStatus" クライアントに返されるHTTPステータスコード "TimeTaken" 取引完了までの時間(秒) - メタデータ要素:
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"ColumnCount" ファイルに保存されている列数 "Dimensions" データ次元 "RowCount" ファイルに保存されている行数
Import オプション
- 一般的なImportオプション:
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"Schema" Automatic Tabular オブジェクトを構成するために使用するスキーマ - "Schema" オプションのための設定には以下がある:
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schema 完全なTabularSchema 指定 propval スキーマ特性と値( TabularSchemaのリファレンスページを参照のこと) <|"prop1"val1,…|> スキーマ特性と値の連想
例題
すべて開く すべて閉じる例 (2)
Import 要素 (20)
"Data" (6)
"Dataset" (1)
Datasetとしてログファイルをインポートする:
"Schema" (1)
TabularSchemaオブジェクトを取得する:
"Tabular" (6)
Tabular オブジェクトとしてログファイルをインポートする:
Import オプション (2)
関連するガイド
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- 日付と時刻 ▪
- インポートとエキスポート ▪
- 全形式のリスト ▪
- システム・ユーティリティ形式 ▪
- Webの操作
履歴
2025 で導入 (14.3)